運命の出会い。それとも流れ?

シンデレラや白雪姫、眠りの森の美女など、女性なら一度はあこがれるであろう夢物語に王子様。さすがに子どものころのように「白馬に乗った王子様を待っているの」なんてことはありませんが、夢を抱くのは自由だしただです。きらきらした王子様は待っていませんが、運命的な出会いがあればいいなぁと思うのは、女なら合ってもいいのではないかと思っています。でも最終的に誰かとであって、その出会いを運命ととるかどうかもその人次第ですよね。運命は変えられるというセリフや言葉を目にしますが、結局はなるようにしかならないとも思っています。それが運命?とも思うのですが・・・。何事も、どんな人でも、いやがらず付き合っていこうと思うのが最近の心がけです。子どもの頃は「あの子嫌い」とか「あの子は親友」とかわくでくくっていた事もある様に思えますが、もう大人です。苦手な人もいれば得意な人もいる、そんな人たちと上手くやっていくのもある意味運命なんですよね。もしかしたらほら、そんな人付き合いの中から意外な出会いがあるかもしれないじゃないですか。でも自分は変えず、正しいと思うことは正しい、悪いことは悪いと言える人付き合いが出来ている。そんな中から出会いがあれば尚良しだと思います。

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